ホーム > スポンサー広告 > 高田郁 心星ひとつ みをつくし料理帖シリーズ第六弾 お待たせですが年二冊のペースにはじれったいですホーム > 本とか > 高田郁 心星ひとつ みをつくし料理帖シリーズ第六弾 お待たせですが年二冊のペースにはじれったいです

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

高田郁 心星ひとつ みをつくし料理帖シリーズ第六弾 お待たせですが年二冊のペースにはじれったいです

料理だけが自分の仕合わせへの道と定めた上方生まれの澪の成長と人情、感動の物語です。

毎回、読み終わったらすぐに次回作が心待ちになります。今回も秋田への帰省中に手に入れてあっという間に読んでしまいました。読み終えるのが残念な気持ちになります。

心星ひとつ みをつくし料理帖 心星ひとつ みをつくし料理帖 高田郁 角川春樹事務所
                                         (2011/08/18) ¥620

前作で恋い焦がれる人の正体が明かされますが今作でさらに進展があります。料理屋の行末もとんでもない申し入れが。恋と料理、同時に訪れた決断のとき。幼なじみ、花魁となった野江との再会。一気に物語が進展します。

これまでは作者のあとがきがなくて寂しかったのですが今回から瓦版と称して解説がつくようになりました。
これによるとこの作品の結末はすでに決めてあるそうです。物語のぶれない展開、軽妙な伏線の織りなしなどの理由がわかりました。作者によれば、内容構成料理に1,2ヶ月、執筆に2ヶ月、推敲取材に2ヶ月かかるので半年に一冊ペースなのだそうです。質の高い作品の理由が納得です。

ずっと読み続けたい作品ですが大団円の期待も大です。もっとも後日談でもおもしろいとおもいます。



次のシリーズ作は納棺師『三昧聖』のお縁ですね。


スポンサーサイト
[ 2011/08/19 15:05 ] 本とか | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。