夏川草介 神様のカルテ 信州の思い出が情景に浮かびます ヘムとホーのエクササイズ日記

私の夢は80歳過ぎまで運動し続けることです。体と頭のつれづれ練習日記です。

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夏川草介 神様のカルテ 信州の思い出が情景に浮かびます

私ごとですが亡くなった母がかつて大晦日の夜、熱を出して生死をさまよったことがありました。あとで判ったのは年老いてからのインフルエンザでしたが、正月3が日、いつも病院で面倒を見てくださった若い医師に感謝しました。この物語を読んで思い出しました。

栗原一止 信州松本、本庄病院に勤める五年目の内科医。

神様のカルテ神様のカルテ
(2009/08/27)
夏川 草介

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                            小学館


地方医療の過酷さの中での一人の医師の真摯な生き方です。

背景は私が若き頃、育った松本の町並みで情景が見えるようです。深志神社から女鳥羽川、縄手通り。

物語は映画になるようなのでストーリィはおいといて話題は物語の中に出てくるお酒。

白馬錦、呉春、夜明け前、佐久の花、飛露喜・・・白馬錦の濁り酒は若き日に持って帰る途中瓶が割れた思い出があります。


仁王像の物語。「あれは木に仁王を掘り込むんじゃない。最初から木の中に仁王が埋まっているのを掘り出すだけだから、容易なものなのだ。」

医師の腕は芸術ではなく埋もれたものを槌と鍬で掘り起こすものだと。掘り起こさないのも。


考えさせられた秀作です。もうすぐ第2作が出るようです。




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[ 2010/09/11 23:54 ] 本とか | TB(1) | CM(0)
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栗原一止は信州の小さな病院で働く、悲しむことが苦手な内科医である。ここでは常に医師が不足している。 専門ではない分野の診療をするのも日常茶飯事なら、睡眠を三日取れないことも日常茶飯事だ。 そんな栗原に、母校の医局から誘いの声がかかる。大学に戻れば、休みも増え愛する妻と過ごす時間が増える。最先端の医療を学ぶこともできる。 だが、大学病院や大病院に「手遅れ」と見放された患者たちと、精一杯向...
[2014/08/09 14:36] 粋な提案

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